千葉県船橋市で4世代にわたり自社(設計・施工・大工)で気持ちの良い家づくりを行っている「地域密着型工務店」

    

 株式会社 持井工務店
  木組み・人組み・心組み 船橋の職人集団 会社概要 お問合せ 047(439)1678
 


 家づくりダイジェスト
お客様にとって「きもちの良い家」が出来るまでの工程を現場写真を基にご紹介いたします。


1 現場見学会
資材置き場・構造・完成・住まい方(経年変化)4パターンの見学会をお施主様の協力をもとに行っております。

モデルハウスはありませんが、各家庭ごとに異なる生活スタイルやこだわりに応じた家づくりがパターンを追ってご覧いただけます。



2 打合せ
弊社は電話での見学会の勧誘、営業的なことは一切致しません。

その代わり何度か見学会に参加され、「もっと詳しく話を聞きたい、聞いて欲しい」「プランを立てて欲しい」などお客様からご連絡いただいたときは、木の香り漂う事務所にて打合せしております。

施工写真集やサンプル・資料も豊富です。





3 原寸チェック
設計図等の図面から,実際に材木を切り出すために1/1サイズ(原寸)の図面を出す過程です。

図面は1/100,1/50,1/20,1/1へと段階的に大きくしていきます。原寸は登り梁や屋根おさまり等のチェックには大切な作業です。



4 材料買い付け
弊社ではチークは主に床板として使用しています。チーク材の本場「ビルマ」の山奥へ原木を直接買い付けに行きます。弊社社長はビルマで原木を床板に加工する作業の指導も行っております。

写真は旭川と岩手で行われた入札時のものです。



5 製材・木ごしらえ
材料となる木材を使用寸法に加工する過程です。この前段階として木を天然乾燥、人工乾燥させておきます。





6 地鎮祭
土地の神を祀り工事中の安全を祈願します。

祭壇には@米 A塩 B酒 C海のもの D葉のもの E根のもの F実のものをお供えします。 



7 遣り方
建物の実際の位置と高さ、水平を確認します。



8 基礎工事
建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込むベタ基礎工法。

床下に潜って作業できるよう、床下全体がつながっており十分な高さも確保しております。



9 墨付け・手刻み
原寸、矩計、架構、図板の作成後、墨付け、刻みの作業を行います。

これらは現場棟梁を中心として若手大工とチームを組み、一つ一つ手作業で仕上げまで行います。



10 木組み
加工を施した木材を,組んで行く段階です。
余談ですが西岡棟梁の『口伝』に次のような言葉があります。

 木組みは 木のくせ組
木のくせ組みは 人組み
 人組みは 人の心組み

この言葉にあるように、組むということの大切さが現在の建築業界において大切なことなのではないかと考えています。




12 上棟
「棟上げ」ともいい棟木を上げる時に行われる祭事。ひもろぎを立て、神饌を供え大地を司る神に守護を感謝し、工事の成就を願う祭事です。

上棟後、お施主様と工事に携わる職人の顔合わせを兼ねた食事会を行うこともあります。



13 登り梁
屋根を支える役割をする傾斜のついた梁のことです。大きな空間を作るために、渡りあごで取付けます。



14 野地厚板
梁の上には30mmの厚さをもつ杉野地板を取り付け化粧表しとします。これは屋根の構造面材として有効になります。通常は天井が張られ野地板は見えなくなってしまいます。

登り梁や野地板や梁を表しにすることで、より「木組み」を感じて頂けることでしょう。





15 耐震補強構法
壁の内側にある筋かい及びラス下地板の使い方の1つです。耐震補強のために行っています。

従来とは異なり、筋かい・ラス下地をななめに張ることにより従来の木造構法の2.69倍もの耐震強度を持つ構法です。



16 外張り断熱
建物全体を断熱材ですっぽり包み込む外張り断熱。断熱材にはネオマフォームを採用。

充填断熱とは違い壁内結露対策を施しやすいというメリットがあります。高気密高断熱が進む中、弊社では省エネの為の良好な温熱環境をつくり、木構造を長持ちさせることが出来る外張り断熱を採用しています。
 
断熱材 → 通気胴縁 → ラス板を張っていきます。



17 外張り断熱外部左官工事
「外も内も塗壁」というのが持井工務店のスタンダードです。外壁にはフランス風漆喰「モノプラル」を使います。モノプラルは自然素材なので、たとえ解体したとしても土に返り地球を汚しません。



18 内部左官工事
木にこだわって家づくりをしてきた弊社は、新建材やビニルクロス(ホルムアルデヒド等)の危険性に早くから気づき、有害な化学物質が含まれる建材は使用していません。

主に漆喰やビードライ(漆喰の下地材)、珪藻土などの左官で仕上げます。
最近では皆が集まるリビングやダイニング・玄関ホールなどに漆喰、寝室にはビードライを希望される傾向にあります。

写真左:漆喰     右:ビードライ



19 内部左官工事床暖房工事
根太の間に断熱材を埋め込み、その上に断熱材を敷き詰めていきます。
床暖房は住化プラステックの深夜電力蓄熱式床暖房「スミターマル」を採用しています。

皆が集まるリビングやダイニング、キッチンに敷設することで、「暑過ぎず寒すぎず、家族が自然とここに集まってくる」とお客様に好評です。



20 床板張り
高級材として知られる「チーク」、堅くて丈夫な「ナラ」、やわらかく温かみのある「姫子松」を家の雰囲気やご要望により決定していきます。
また床板材として市場ではめずらしい「クリ」は自ら原木の入札場へ出向き、原木を床板材に加工しています。

写真左:チーク   右:クリ





21 家具工事 A
弊社オリジナル家具です。収納したい物がどんなもので、どのくらいの大きさを必要とするか。またすでにある冷蔵庫などの大きさに合わせて収納を作るので、隙間なくすっきり収まります。

「あったらいいな」というお客様の声を形にします。



22 家具工事 B
原木を製材する時、巾の広い物・細い物、分厚い物など様々な材料をとります。残りの部分は虫穴や割れがありそれらは建築用材として使えません。しかしひと手間かけることで、それらも見違えるようになるのです。その秘密は拭き漆仕上げ。(家の雰囲気に合わせてオイルフィニッシュと使い分けます。)



23 床 オイル塗布
家づくりの最終工程は「メンテナンスを楽しみ、愛着を持って永く住み続けて欲しい」という願いを込めて、お客様とスタッフで仕上げることにしています。

写真左:塗布前   右:塗布後




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